真言宗 正覚院

〒824-0021 福岡県行橋市字馬場420-1
TEL:0930-23-6002 / FAX:0930-24-5852

【た行】

大日如来(だいにちにょらい)

お釈迦様の事。密教系での最高仏で、宇宙の真理の源であるとされる。この世の中のすべての物質にはお釈迦様が宿っています。大日とは「太陽よりも偉大な存在」という意味。

智拳印(ちけんいん)

胸の前で、左手の人差し指を立て、右手でその指を包み込む印相。この印を組むのは大日如来だけ。

智山派(ちざんは)

新義真言宗の一派。京都の智積院が総本山。十六世紀末から十七世紀初頭にかけて、玄宥にとって成立した。

デーヴァ

サンスクリット語で神々を意味する言葉で、仏教における天部や明王の起源となった者たち。

天衣(てんね)

主に菩薩や天部の方がまとっている、帯状の長い布。

天部(てんぶ)

仏法の守護者や、人々に福徳を授けてくれるとされる者たち。前者は帝釈天、毘沙門天など、後者は弁才天、吉祥天など。元々はヒンズー教など異教の神々だった者が、仏教に取り込まれたと言うケースがほとんどです。

独鈷杵(とっこしょ)

金剛杵の一種で、両端が短い剣のようになっており、片手で握れるようになっている武器。ヴァジュラとも呼ばれます。刃の数により三鈷杵、五鈷杵などもあります。

塑像(そぞう)

芯となる木に粘土を盛り上げて造られた像。造型が楽だが、壊れやすいという欠点もある。東大寺戒壇院四天王像や新薬師寺十二神将像が代表的な作例。

正覚院 住職