真言宗 正覚院

〒824-0021 福岡県行橋市字馬場420-1
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【さ行】

悟り・覚り(さとり)

知らなかったことを知ること。気が付くこと、感づくこと。 [仏]迷妄を去って、真理を会得すること。また、その真理。

四天王(してんのう)

多聞天、持国天、増長天、広目天の4天で、須弥山の四方の守護を担当し、それぞれ北、東、南、西を守護します。なお、多聞天は単独で祀られるときは毘沙門天と呼ばれます。

十二天(じゅうにてん)

仏法の守護神たち。メンバーと守護の担当は、帝釈天(東)、火天(東南)、火天(東南)、羅刹天(西南)、水天(西)、風天(西北)、毘沙門天(北)、伊舎那天(東北)、梵天(天)、地天(地)、日天(日[日中])、月天(月[夜])

須弥山(しゅみせん)

仏の世界の中心にそびえたつとされる山。

聖観音(しょうかんのん)

観世音菩薩は救おうとする相手によって様々に姿を変えるとされ、そのなかでも最も人間的な姿(一面二臂)をした観音を聖観音と呼びます。(正観音とも書く)薬師寺の聖観音立像などが有名な作例です。また、千手観音や十一面観音など、超人間的な姿(多面多臂)をした観音は「変化(へんげ)観音」と呼ばれます。

真言宗(しんごんしゅう)

仏教の一宗派。平安初期入唐した空海が恵果密教を受けて帰国、開宗した。金剛峰寺・東寺を根本道場とし、修法と門弟の教育なども行なった。主に大日経・金剛頂経に基づき大日如来の悟りの世界を直接明らかにしようとするもので、即身成仏を説く。加持祈祷を行なって平安時代の貴族の間に浸透。十三世紀末に古義と新義に分裂した。

真言密教(しんごんみっきょう)

真言宗の教え。

塑像(そぞう)

芯となる木に粘土を盛り上げて造られた像。造型が楽だが、壊れやすいという欠点もある。東大寺戒壇院四天王像や新薬師寺十二神将像が代表的な作例。

正覚院 住職